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WISS編集部

キャリア迷子になりそうになったら読むべきレター6つ

2021/11/05 10:47

こんにちは、編集Nです。

これから、どんなキャリアを作るのか自分でも若干想像がつかない28歳男性です。チームを任されたりするので、ビジネスパーソンとしてキャリアアップしていきたいと思いつつ、どっちへ行きたいんだっけ?と、ほんのりキャリア迷子になりそうなことも時にあるんですが、みなさんはどうでしょうか。道しるべとなるようなWISSのレターをご紹介します。

 

たとえば起業したいなら?

だれでも「やっぱり今の仕事が向いてないのでは」と思うことがあります。一時、意識飛びそうなほど仕事に疲れていたことがあり、僕もそんな気持ちになりました。

将来は自分の店をやりたいと思っていたんだよそういえば、と思い出し、「ウルトラチョップ」を経営されている高岳史典さんの起業したい人へのアドバイスを読んでみました。

 出典:   

8年間飲食店オーナーを続けてわかった“利益を出すことの難しさ”と“離れられない魅力”(高岳史典『銀行とP&Gとライブドアとラムチョップ』)

めちゃめちゃリアルに役立ちます。これは。この次の回は資金調達。リアルに考えてるひとはこれだ。

ところが、よっしゃ、どんな店をやるろうかな?と考えると、「なんか、ない…」となってしまいました。憧れはあるものの、ただの憧れなのかも。忙しすぎるとハワイに行きたくなるけど、実際に行くと「あれ、ここ思ってるハワイじゃない感」ってことないですか。

あ、高岳さんも書いてました。

自分の拙い経験から言えば、表現はどうあれ「起業したいから起業した」と答える会社/人は、魅力や説得力に欠け、したがって成功する可能性は低いのかなと感じています。(ここでいう成功の定義もまたいろいろあるかとは思いますが)起業は、手段であり、目的ではありません。

起業は、手段であり目的ではない!45歳で会社を立ち上げた起業家の話(高岳史典『銀行とP&Gとライブドアとラムチョップ』) 

 

そうですよね。起業なめんな、って話ですよね。

 

メンバーのマネジメントに悩んだら

ちょっと忙しすぎたところから落ち着いて、実は店をやるよりも、もしかして今の仕事が向いてないんじゃないか?と思いはじめました。発信の主体になるよりも、発信者を盛り上げる方があってるんじゃないか。つまり編集という仕事のことなんですが。でも、WISS発信者の佐渡島庸平さんは編集者ですが、発信もすごいのですが。そんなすごい佐渡島さんでさえも、レターではマネジメントの悩みを赤裸々に綴っていて、なんとなくほっとします。

 出典:  

“見守る”と”放置”の違いとは何か。(佐渡島庸平『コルク佐渡島の『好きのおすそ分け』)

佐渡島庸平さんのレターで個人的にとても刺さったのはこちら。みんな読んでみて!と会社のスラックにfyiを飛ばしたほどです。「認識のズレ」というのが、コミュニケーション不全を生んでいるというもので、そもそも同じ単語の認識がずれているんだったら、コミュニケーション伝わるわけないよね、というのが納得すぎる。このレターで紹介している「ダブリング」が認識のズレを可視化するツールとしてものすごく使えるので、絶対読んでほしい。

 

第一章 「言葉」という砂上の楼閣(佐渡島庸平『コルク佐渡島の『好きのおすそ分け』)

 

熱くなりがちなので、ちょっと頭を冷やして考えたいこともあります。そういうときは、高橋祥子さんの「生命科学式」も、メタな視点がいい感じです。上司とメンバーでは、視野が違うという話なんですが、これもズレの話。「伝わらない」はズレなんだなぁ。

 出典:

第4回 どうして他者に伝わらないのだろう?生命科学的に考える(高橋祥子『「生命科学式」考え方で世界が変わる』

 

もう転職だ!ということになったら?

もう、自分の人生ちゃんと価値あるものにしていかないとやばい。転職だ!!!という気分になったら、とりあえず田端信太郎さん。元気が出るし、なぞの自信も湧いてくるんです。入山章栄さんとのこの対談はおすすめです。

 出典:

年功序列、終身雇用は今やオワコンだ!キャリアについてホンネ対談 入山章栄×田端信太郎

 

そうか、転職活動はやってみるといいのか、と思って実践してみました。その結果なぜか、「うん、今の会社で頑張ろう」と思った。健康診断にいいっていう、田端信太郎さんの言葉は本当だなと思いました。

 

この山は乗り越えたほうがいいのか、さっさと下山するのが賢いのか、と逡巡することもあります。キャリア遭難はしないようにしたいものですが、人生はわかりません。なにしろ予測不可能な時代です。迷ったらWISSの中でうろうろしてみてください。割と最短ルートで答えが見つかるはずです。

 

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