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WISS編集部

「転職したい」と思っているときに読んで沁みたニュースレター

2021/09/29 07:08

こんばんは、WISS編集部のTです。WISSを楽しんでいただいてますでしょうか。今回は、僕が個人的に「沁みた」レターを紹介したいと思います。

突然ですが、みなさんは、「転職」したいと思ったことはありますか? 一度はありますよね。

 

30代が近づき、転職について考えてみた

僕の場合は、30代が近づいてきて無性に焦ってきました。転職する友人も多くなり、「自分はこのままでいいのか?」という焦燥感に駆られることがあります。ただ、それ(転職)は果たして今なのか?というと確信がありません。

じゃあ、「転職」すべき時はいつなのか?

気軽に先輩などに相談できないテーマですが、その答えらしきものを高岳史典さんの「銀行とP&Gとライブドアとラムチョップ」で見つけました。

まずは、発信者高岳さんの公式プロフィールをご紹介します。

 

バブル末期の日本興業銀行、日本事業を飛躍させていたP&G、事件以降の混乱から再生へ向かうライブドア、そしていきなり飲食業界での起業。期せずして得た脈絡のないキャリアは、驚きと学びと挑戦の連続でした。

 

プロフィール通り、高岳さんのキャリアは本当に幅が広い。キャリア相談や転職相談を本当にたくさん受けるというのも納得です。その高岳さんが、このようなタイトルのニュースレターをアップしたら、キャリアに悩んでいる人はもう読むしかないなと。

7回転職した起業家が考える「失敗する転職理由」とは?

 

高岳さんの意外な⁉転職アドバイス

高岳さん自身はこんなに転職をしているのに、転職相談してくる人には「毎回のように思い留まるように言う」とのことでした。相談者が転職する理由として挙げるのはだいたい以下の3つなんだそうです。

(1)今の会社へ不満

(2)自分の成長のため

(3)とにかく今の会社から逃げ出したい

結論から言うと高岳さんは、(3)の理由のときだけ転職を勧めると言っています。しかし、(3)の場合だと、次の転職先もきちんと決めないまま辞めてしまいそうな気がしませんか? 今の仕事に対して無責任なような気もします。どうして高岳さんはそう言うのだろう?と一瞬戸惑いました。

(1)と(3)は同じような気がするのですが、読み進めてみると、違いがわかりました。その転職の理由のなかに、承認欲求とか見栄とか流行りとか、そんなキャリアの不純物が混ざっていないか?自分の選択肢に自信をもってYesといえるか?自身に聞いてみろ、といっているのだと思いました。とにかく、高岳さんは後々後悔するパターンとして、(1)(2)を挙げているのでした。確かに、高岳さんが「その先に何が待っていようと決して後悔しないと腹を括れた時」に転職しろ、というのは、その通りだなぁと腹落ちした次第です。

 

ビシッと言ってくれる頼れる兄貴のようなレター

ちなみに、高岳さんが転職したときの理由を振り返って、だいたい同じような理由だったと言っています。詳しくはニュースレターを読んでみてください。

少しご紹介すると、別のレターでは外資系での経験豊富な高岳さんのキャリア論が展開されています。これもとても参考になりました。「明日死んでもいいくらい今日を前のめりに生きるために」と言い切る高岳さんがカッコいいです。

P&G出身者が2社目で失敗する理由とは。日本企業と外資系企業の違いも解説

とりあえず、僕は高岳史典さんを心の中で「兄貴」と呼ぶことにしました。これは、ご本人には内緒でお願いします笑。

転職について、キャリアについて、もやもやと考えを巡らせている人にはぜひ購読をおすすめします。

 

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