著者

堀江貴文

スポーツベッティングの未来

2021/11/21 14:10

 昨日は世界中で帯広でしか開催されていない「ばんえい競馬」でYouTubeチャンネルの取材をしてきた。
 もちろん競馬なので“自前で”馬券を買うのがお約束。馬番連勝(帯広競馬場では馬複と表記されている)ではなく枠番連勝を買ったら、買いすぎたらしくオッズが著しく下がっていて当たったのに儲けが思ったより少なくて残念だったり。
 ホリエモンチャンネルの相方の寺田有希は生まれて初めて馬券を的中させていた。なんと3連複一点買いで的中という快挙! 堅い馬券だったとはいえ幸運であろう。

 さてこのばんえい競馬。15年くらい前は経営危機だった。というか競馬を含めた公営ギャンブル冬の時代だったといえるだろう。
 30年前のバブル崩壊から日本経済は長らくデフレ冬の時代ゼロ成長が続き、イメージの悪いレジャーとしてどんどん客離れが続いていた。
 最大手のJRAは、豊富な資金力と先見の明でパソコン通信でのデータ提供と通信投票システムを整備、CSのグリーンチャンネルの整備などにも莫大な投資をすることで売上を半減程度にとどめられていたのだが、投資余力も人材もいない公営ギャンブルはなす術もなく衰退していったのだ。

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