著者

堀江貴文

キャディというポジション

2021/10/10 09:26

 4日間+練習ラウンドの日本プロゴルフシニア選手権のキャディ帯同ラウンドが終わった。
 当たり前のことだがプロの試合はレベルも高く、かつてのレジェンド達とラウンドを周ることができてとても勉強になった。

 パーで満足、ではなくて攻めてバーディを獲るゴルフはティーショットから計算し尽くしたゴルフをする。毎回気を抜くことは御法度だ。グリーン面はどこに落としてどれだけ転がるのかを計算する。フェアウェイからのアイアンショットは基本、ビシッと止めなければならない。それでいて、グリーンオンしたら必ずカップをオーバーさせる必要がある。そうしないとバーディは奪えない。
 試合では「ウィナーテイクスオール」とはでは言わないけど、やはり優勝のメリットは計り知れない。

 賞金もかなり多いし、なによりも長期のシード権をゲットできるのがメリットだ。来年もツアーを戦うことが保障される。そうでなければ、賞金を稼ぎまくるか予選会を突破するしかないからだ。
 ツアーに出るようなプロは全てが上手い。違いはパターが入るか入らないかくらいだったりする。そんな試合が間近で見られるのがキャディの醍醐味だ。

 

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