著者

堀江貴文

達成感のある“ちょっとした”我慢

2021/09/12 11:32

 新型コロナウイルス対策で、マスクがことのほか注目されるというか流行っているのは、個々人がマスクをしているという日常のちょっとした努力で感染予防に貢献できていると感じるからなのだと思う。
 誰にでもできるわかりやすく、普段からマスクしてない人にとっては嫌だけどちょっとした我慢というのがちょうど良いのだと思う。
 これがワクチンの違いだとか、PCR検査、IgM、IgG抗体検査、抗原検査の違いとかになると理解できない人がほとんどで、中世の魔女狩りみたいな世界にすぐに突入してしまうのだ。

 mRNAワクチンの二回接種、IgG抗体陽性者になる方がマスクを常時着用するよりもよっぽどやるべきことだと思うし感染予防効果や万が一ブレイクスルー感染しても重症化予防になると思うのだが、身近じゃなく自分が理解できないことはしたくないのだろう。

 多くの人は自分が納得できるかどうかをすごく大事にする。自分が納得できないなら「専門家」なる有資格者のいうことを盲信しがちだ。

 

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