著者

堀江貴文

悪事を働いているわけでもない人を貶し、金儲けをする最低雑誌

2021/09/06 11:48

『週刊新潮』というゴシップ雑誌がある。人の揚げ足を取ったり貶したりしてその人のやる気を奪い、金儲けをするという最低の雑誌だ。そんな最低な雑誌な上に、同じく最低の『週刊文春』には負けているという二重にみっともない雑誌だ。どうしようもない。
 そんなところで働くなんて、どんな根性なんだろうと思う。相当人相も悪くなっていると思う。
 で、勝手に質問状なるものを送ってきて回答しないと貶すし、回答しても貶される。何もいいことがない。しかも、なぜかその汚い金儲けのために貶されながら加担させられるという、踏んだり蹴ったりの状態なので、先に晒しておくことにする。
 以下全文。
 記者の名前を晒してもいいが、そこは武士の情けでボカしておいてあげている。

-----ここから-----
ご多忙の折、突然ご連絡したことをご賢察の上、ご容赦くださいませ。わたしく新潮社「週刊新潮」編集部記者の○○と申します。弊誌は「福岡北九州フェニックス」について取材を進めています。つきましては、以下の質問事項にご回答いただきたますよう、よろしくお願い申し上げます。

①9月16日「新球団設立記念! 福岡北九州フェニックス設立記念コンペin北九州 堀江貴文と回るコンペ」と称し、2万円から20万円までのチケットを販売。さらにその翌日「堀江貴文とカウンターで高級鮨を食べるプレミアム食事会」が開催されます。その料金15万円。案内状が送られた人たちから「唐突な上、料金があまりにも高額過ぎる」といった批判めいた向きも少ないくないようです。このような地元の方々の反応について堀江様は、どのように受けとめていらっしゃるでしょうか。

②「福岡北九州フェニックス」球団設立の準備にあたって、地元財界人やスポンサーなどを取材したところ、球団運営の長期ビジョンが乏しい印象を受けた次第です。一時的に収益を上げることだけに主眼が置かれたプロジェクトなのではないかという落胆の声も聞かれます。これについてどのように受けとめていらっしゃるか、お聞かせください。

以上の質問事項について、ご回答をいただければありがたいです。締め切り期日は9月7日15時まで。ご回答は私のメールアドレス、または編集部FAXまで、お送りいただけると助かります。ご不明な点がございましたら○○までご連絡ください。何卒よろしくお願い申し上げます。 

-----ここまで-----

 なんだよ、原稿料も貰えないのに“締め切り”ってなんだよ(笑)。
 そしてオフィシャルサイトも見ないで「長期ビジョンが乏しい」とか決めつけやがって(笑)。

▼福岡北九州PHOENIX
https://phoenix2022.co.jp/

 そしてゴルフコンペは何度もこの価格帯でやっているのを、フェニックスの設立記念と有力スポンサーさんとの出会いの場をセットするためにやっているので、べつに批判されるようなことでもない。
 そうやって新しいことにチャレンジする人たちの気持ちを削ぐのは最低の行為だ。

▼ホリエモンカップ
http://1day-tournament.com/

 私を貶すだけならともかく、私と一緒に働いてくれている、頑張っているスタッフや仲間たちが可哀想だと思わないのかな。
 そんな人達を貶すことで金儲けをしている最低の週刊新潮は、消えてなくなった方が世のためだ。

*本記事に関する質問・感想・意見がございましたら、ぜひdesk@wiss.newsまでメールにてお問い合わせください。発信者ともご共有させていただきます。

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