著者

高岳史典

外資系社長、されど「雇われ」…。次なる道は、ホットドッグ…!?

2021/12/15 09:58

#19「飲食店ガチンコマーケティング道」

「なんでラムチョップなのですか?」初対面の方に今でも必ず聞かれる質問です。

2013年にいわゆる脱サラをして始めたワインバル「ULTRA CHOP」。飲食店経営に外資系流マーケティングは果たして通用するのか?その経営の奮闘記をリアルに綴ります。

飲食店はもとより起業に興味のある皆さんの何がしかのご参考になれば!

 

【第1話 さらば外資系社長】

2013年1月某日

僕は某欧州系美容メーカーの日本代表として、全国から集まっていただいたお客様を前に、今後の会社の戦略を発表していた。

日本では社員の奮闘によりコスト効率を高め、過去最高の利益率達成が見えてきた大切な時期。今後の売り上げ拡大のためにも、この戦略発表の会議は極めて重要な場となっていた。

しかし、その一方で僕と欧州本社との関係は文字通り「最悪」のひとことで済ませられるほど冷えきっていた。

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