著者

高岳史典

「40代で起業する」ときのリスクとアドバンテージ

2021/10/20 10:30

#11

メインコラム「銀行とP&Gとライブドアとラムチョップ」

─ 日本で唯一の数奇なキャリアを歩んできた筆者が、実際に見て、聞いて、体験した「ここだけ」の話の数々。単なるゴシップに終ることなく、それぞれの会社への愛情を込めて、皆さんのお役に立てるお話を綴れればと。

 

起業編: 

前回から起業について記しています。しっかり書き込みたいので何回か続く連載になるかと。起業を考えている人、特に40代〜で挑戦しようとしている人の少しでもお役に立てるように。

 

『45歳で起業するってどうよ?』

前回も記したとおり、僕は45歳で飲食店「ウルトラチョップ」を起業しました。

この起業時に戴いたコメントの一つがこれです。

「その歳ですごいねー(ってか、起業するには遅すぎない?)」

これ結構沢山の人に言われました。かなり悲観的なニュアンスとともに苦笑

実際、ラムチョップを焼くための研修に入れて戴いたレストランでは、最初に挨拶したとき完全に「リストラされたサラリーマン」として悲哀の目で見られていましたし…

確かに、一般的には20代、30代で起業する人が圧倒的に多いと思いますし、逆に40代で起業する人は早期退職などがきっかけ(つまりそもそも起業しようとしていたわけではない)が多いのかもしれません。

では、45歳の起業は遅すぎるのでしょうか?

答えは「否」です。

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