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高橋祥子

第6回 「頭をよくする」するには?生命が欲していることに従う

2021/11/12 08:47

みなさん、こんにちは。ジーンクエストの高橋祥子です。このニュースレターでは、生命科学の研究者として生命のしくみや原理・原則を解説しながら、それを知ることがビジネスシーンにも活用できることを経営者の視点から紹介します。

第6回は、「頭を使うこと」についてお話しします。脳の性質を理解すると、ヒトは情報をインプットしながら成長する生物であることがわかります。その際には好奇心が必要であるということにも触れます。

 

知的生活習慣からさまざまな外部刺激に触れよう

第5回では「頭のよさ」についてお話ししました。頭のよさにはいろいろな要素があり、自分なりの「頭のよさの定義」を決めることが大切ということを述べました。では、「頭をよくする」ためにはどうすればよいのでしょうか。まずは、「頭を使う」とはどういうことかを考えていきます。

「頭を使う」とは、単に問題を解くとか、効率のよい仕事のやり方を考えることだけではありません。「頭を使う」とは、外部から何らかの刺激を受けて脳が活性化することです。

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