著者

Mark Halperin

9.11から20周年を迎えたアメリカへ

2021/09/16 11:36

*本ニュースレターは、マーク・ハルぺリンが発行しているWide World of Newsの日本語訳です。原文は本ニュースレターの日本語訳の後に続きます。今回は、9.11から20周年を迎えたアメリカに対してハルペリンがコメントしています。また、次の大統領選挙におけるトランプ氏の影響を、9.11に関連させながら考察しています。

 

9.11について

団結は偶然ではない

ニューヨークから。9月11日はアメリカのあらゆる場所で、20年前に起きた出来事と、それがなぜ重大だったのか、そしてなぜ今も重大なのかを振り返る日である。

私たちを圧倒するまでに成長していた国民の団結力の喪失を単に嘆くのではなく、逆境の時に私たちが実際に共通の目的のために団結できる可能性を回復するために、私たち一人一人が自分の領域で何ができるかを問う日でもあるはずだ。

先日行ったディスカッション(2020年大統領選のバイデン派4名、トランプ派4名)では、ワクチンや義務化の話になると、参加者の間で意見が大きく分かれた。しかし、9月11日に起こった個人的な話をしたときには、全員が耳を傾け、思いやりを持って聞いてくれた。

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